【規制判断】IARCが「体内でニトロソ化(発がん物質ができる反応)が起きる条件下で摂取される亜硝酸塩」をグループ2Aに分類
発がん性・IARC(第94巻)・2010・確度:確定・出典
指定添加物・番号 6・Sodium Nitrite・E250
規制判断 +4、ヒトの研究 +2
計算式はこちらで公開しています。表示には量が書かれないため、量は計算に入りません。
| 日本 | EU | 米国 | 中国 | 韓国 | タイ |
|---|---|---|---|---|---|
| ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
○=その国の許可リストに載っている ×=その国が禁止・取消・削除した(明確な措置あり) −=その国のリストに見当たらない(禁止という意味ではありません) /=その国では別の制度で扱うため照合の対象外
【規制判断】IARCが「体内でニトロソ化(発がん物質ができる反応)が起きる条件下で摂取される亜硝酸塩」をグループ2Aに分類
発がん性・IARC(第94巻)・2010・確度:確定・出典
【規制判断】加工肉をグループ1(ヒトに対して発がん性がある)に分類。1日50gで大腸がんが18%増える
大腸がん・IARC・2015-10・確度:確定・出典
【規制判断】フランスANSESが大腸がんとの関連を確認し、摂取を減らすよう勧告(フランス語資料)
大腸がん・フランスANSES・2022-07・確度:推定・出典
【ヒト観察研究】フランスの10.4万人で、添加物由来の亜硝酸ナトリウムを多く摂る人は2型糖尿病のリスクが1.54倍
2型糖尿病・Srour et al., PLOS Medicine(NutriNet-Santé)・2023-01・確度:確定・出典
論文の数は「研究されている」ことを示すだけで、影響が確かめられたという意味ではありません(名前が一般的な物質は関係のない論文も含みます)。
日本のリストの出典:食品衛生法施行規則 別表第一(e-Gov法令検索、令和8年4月1日施行版)。診断ではありません。体調の判断は医師に相談してください。