ニッケル
既存添加物・番号 213・Nickel
世界規制ポイント 2点
IARC2B +2
計算式はこちらで公開しています。表示には量が書かれないため、量は計算に入りません。
各国の扱い
| 日本 | EU | 米国 | 中国 | 韓国 | タイ |
|---|---|---|---|---|---|
| ○ | − | ○ | ○ | ○ | − |
- 日本:許可(既存添加物:長年の使用実績で例外的に認可)
- EU:EUの許可リストに見当たらない
- 米国:FDA「食品添加物等一覧」に収載(PROCESSING AID)
- タイ:タイの許可リストに見当たらない
○=その国の許可リストに載っている ×=その国が禁止・取消・削除した(明確な措置あり) −=その国のリストに見当たらない(禁止という意味ではありません) /=その国では別の制度で扱うため照合の対象外
IARC(国際がん研究機関)の分類:2B(発がん性がある可能性)(Nickel, metallic)
研究の報告
原典で確かめた報告は、まだこのデータベースにありません。
影響の分類ごとの、確かめられた最も強い証拠の種類
- 発がん性:規制当局
研究されている分野(論文の数)
論文の数は「研究されている」ことを示すだけで、影響が確かめられたという意味ではありません(名前が一般的な物質は関係のない論文も含みます)。 要注意:物質名が一般的で、無関係な論文が大半
- 発がん性:2492件
- 遺伝毒性:747件
- 神経・行動・発達障害:419件
- うつ・不安:140件
- 生殖・胎児発達:269件
- 腸内細菌・腸炎症:82件
- 内分泌・代謝:149件
- アレルギー・過敏症:1558件
- 肝臓・腎臓・酸化ストレス:871件
日本のリストの出典:既存添加物名簿(令和7年8月25日改正、327品目)。診断ではありません。体調の判断は医師に相談してください。